すべてが情報

2013
10.22

ベルが鳴るから受話器をとるのではない。私たちが応答したいから、受話器をとるのである。瞬時であったとしても、電話に出るときはいつでも出るのが選択だと思っているのだ。そう思わなかったら、電話に出ることはないであろう。しかしこう反論するかもしれない。ベルが鳴っても電話にでなかったら、「もし、ベルの目的は何なのだ。鳴らない電話に出ることなどまずしない」ベルの音は確かに目的を持っている。しかし、あなたに答えさせるためではない。それは情報を提供するためなのだ。ここにいる誰かと、電話の向こうの人が話したがっていることを伝えるためである。電話のベル、そして、外界から私たちが知覚するすべてのものは、休内から知覚するものを含め、すべて情報なのです。しかし情報はコントロールではない。選択理論によると、刺激は人をコントロールして何か特定の選択をさせるようなものではない。情報は私たちに何もさせるわけではないので、無視もできれば、臨機応変に行動することもできる。私たちは機械ではない。私たちは機械のように、外的コントロールに対して、あらかじめ決められたように反応するように創られているのではないのです。

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